【動画】『再考 司法書士の訴訟実務』間接事実と経験則を積み上げて立証を試みる

このたび、民事法研究会から『再考 司法書士の訴訟実務』が発刊されました。この本は、日本司法書士会連合会執務問題検討委員会の各委員が執筆したものですが、当事務所の古橋清二もその委員として多くの部分の執筆をしています。
詳細は別途ご案内する予定ですが、本書では、間接事実と経験則で立証を試みる手法も紹介していますので、事務所内で雑談してみました。
なお、司法書士が代理して行う訴訟事案は訴訟の目的物の価額が低いことが多いため、事実を直接証明する証拠がとぼしいことが少なくありません。そこで、そのような場合にどのように立証するかが問題となります。詳しくは、本書を買い求めていただき、ご検討いただきたいと思います。
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古橋 清二
昭和33年10月生 てんびん座 血液型 A 浜松西部中、浜松西高、中央大学出身 昭和56年~平成2年 浜松市内の電子機器メーカー(東証一部上場)で株主総会実務、契約実務に携わる 平成2年 古橋清二司法書士事務所開設 平成17年 司法書士法人中央合同事務所設立



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